“申請について”
イギリス ロンドンでの経験はきっとあなたの人生に何か役立つはず!
毎年何万人もの学生がイギリスに来て、専門的なコースから英語コースに至るまで様々なコースを受講しています。だから、学生は短期から長期まで学生ビザを申請することができます。
Short-term ビザでは何が出来るの?
短期コースを受講している場合は6ヶ月、長期コースを受講する場合は11ヶ月以上、英国内に滞在することができます。
また期間中は一度の申請で何度の入出国が出来、ヨーロッパ内にはビザの申請なしで自由に旅行も出来ます。
英語コースが11ヶ月以上の場合は、Tier 4(Student)ビザと呼ばれる別のビザを申請しなければなりません。
Short-term ビザで出来ないことは?
公立や州立の学校では就学できません。Rose of York Language
ロンドンでの生活 ― 国際的なチーム
ロンドンで生活 をするということは、素晴らしい多様性文化や新しいチャンスに出会えるということです。そこで、今回は毎日忙しく、仕事をこなしている生徒の対応と受付担当のソフィアを紹介したいと思います。
自己紹介をしてください。
私はロシア出身33歳のソフィアです。もう7年近くロンドンに住んでいます。
なぜロンドンに来ようと思いましたか?
はじめに私はロシアでEFLの英語の先生をしていて、さらに英語を伸ばそうと6ヶ月間ロンドンに留学したのがきっかけだね!でも6ヵ月後に全然足りないと思って、さらに1年間も期間を延長したんだけど、その時に「長く居過ぎた!」て思ったのよ。笑
そして、せっかく勉強しているんだったら大学にいって卒業した方が良いと思って、大学に入学して、卒業してからずっとここにいるわ。
ロンドンに居る理由は?
私の旦那が理由だわ。笑
その他の都市じゃあ見ることができないロンドンの国際的な環境が大好きなの。それがロンドンに居る一番の理由かな。
それと世界が変わっていく(ポジティブだと願う。笑)のを見ているのよ。その結果が今ここに居る理由だと思うわ。
ローズオブヨークのどこが好き?
ここに勤めて大体8ヶ月くらいだけど、同僚が好きなの!前の仕事は大学に居るときに思い描いていたのと全然違ってたわ。ここの教師陣はすごくてみんな親切だし、ここに来る人たちと話すのが好きだからここで働き続けるわ。
ロンドン での 生活 ―第二の家を ロンドン で見つけよう!
ロンドン に引っ越してくるときに、安全で快適な家を探すことはもっとも大切な条件の1つです。私たちの宿泊施設はいつでもあなたの助けになるでしょう。
では、今日は生徒の対応と宿泊施設の管理担当のエリックを紹介したいと思います。
自己紹介してください
僕はエリックです。ハンガリー出身で、2年くらい前に ロンドン にきたかな。
ローズオブヨークに来る前に ロンドン で何してたの?
ロンドンでの生活 − 伝えたいことがあります!!
新しい年が始まり、新しい生徒たちが ロンドンでの生活 を楽しんでいることを知るのを心待ちにしています!しかし、残念なことに新しい生徒たちは私たちローズオブヨークのスタッフ全員のことを知っていないと思います。そこで私から自己紹介をしたいと思います。
自己紹介をお願いします。
Hi〜!宿泊と福祉担当のサーシャです!南アフリカ出身でロンドンにはもう3年います!
なんでロンドンに来ようと思った?
正直、ロンドンに住むなんて思ってもなかったわ。(笑) ロンドンなんて大きすぎるし、ずっと興奮しているクレイジーな街だと思ってたし。(笑) でも私の家族がロンドンの近くに住んでて、恋しくて来ちゃった。もう大好きだよ!いまだに週末違う町に行って帰ってくるとクレイジーだなぁって感じるけどね(笑)でもロンドンは常に何かすることがあるし一生飽きないね。
ロンドンの何がお気に入り?
まずテムズ川が好きね。特に西部のね。その景色は落ち着くし、綺麗だわ。特にお気に入りなのはロンドンの朝食とブランチだよ!パンケーキとフレンチトーストだけは止めれないわ。(笑) 毎週末テキトーに地下鉄の駅に降りて、お腹が空くまでその駅周辺を歩いて回るのが好きなの。それが一番ロンドンを知れると思うよ。きっと目的がないといかないしね。(笑)
それと交通の便がいいのがお気に入りかな。オックスフォードとかブライトンに行って1日ゆっくりするの。
なぜ ビジネス英語 なの?
「 ビジネス英語 はあなたの仕事を大きく左右するでしょう。」
私たちはこのフレーズを飽きるほど聞いてきました。でもそこに悪魔がいるのです。
では なぜ ビジネス英語 を勉強するのでしょうか?
海外の顧客とコミュニケーションをとれるようになる為、そうすることであなたが働いている現場でより効果的なものを得られるでしょう。コミュニケーションを除くと、その国の文化が良く分かるようになるのです。その結果、将来の顧客や提供者とより身近になることが出来るのです。国際的な機関が英語を共通言語とし、ビジネスの現場でも英語が第一言語となっているとハーバード大学の研究結果が出ています。
実際英語はどの様に役に立つの?
世界中の数多くの国が英語を共通言語としています。更に、たとえば航空業界など数多くの業界で英語を共通言語としています。それゆえ英語を学ぶ必要性はあなたのキャリアを前進させるには不可欠となっています。またエディンバラ大学のアントネラ教授は英語を話せるようになることで、交渉の場で他の人の考え方まで見れるようになるとも言っています。
国際的な業界で働く上で英語を話せるということは大きな利点となり、たとえ海外に旅行や住むことになっても重要になってくるでしょう。英語を話せるということはセールスやマーケティング、旅行業界、金融業界ではとくに大切です。
イギリスのクリスマスはロイアルファミリーに関するイベントの日でもあります。ロイアルファミリーのクリスマスは、普通のクリスマスよりもかなり特別で様々な習慣があります。今回は、イギリスならではのロイアルクリスマスをご紹介します。
クイーンズスピーチ
毎年クリスマス、午後三時にクイーンがクリスマスメッセージを送ります。このメッセージはクイーンスピーチとして知られ、毎年BBC1で放送されます。この伝統は1932年にキングジョージ5世がクリスマスにラジオでメッセージを流したことが始まりです。現在、メッセージはテレビ、ラジオ、ネットと幅広く放送され、イギリスのクリスマスの伝統行事となっています。
メッセージは、特にイギリスやコモンウェルスの国々(ニュージーランド、オーストラリアなどイギリス関連国)での出来事を中心にその年にあったことを振り返りるものです。クイーンはヶ月も前からスピーチの準備をし、彼女が思う、大切な出来事や印象に残ったことを話します。
サンドリンガムでのクリスマス
ロイアルファミリーは毎年クリスマスに集まり、クリスマスをノーフォーク州にあるサンドリンガムハウスというところで過ごします。この習慣はエリザベス女王の祖父、キングジョージ五世から始まりました。
クリスマス当日、ロイアルファミリーのメンバーはサンドリンガム居住区の、セントメアリーマグダレン教会でのミサに訪れます。一般の人がクリスマスの日にロイアルファミリーを見ることも可能で、教会の外からロイアルファミリーとクリスマスを祝うことができます。
ロイアルファミリーだけ!クリスマスの習慣
1840年、プリンスアルバートの友人、ヘンリーコールがペニーポストというものを提案しました。それから三年後、コールはクリスマスカードを提案、それ以降ロイアルファミリーは毎年、家族や親しい友人にカードを送り続けています。
また別の習慣として、ロイアルファミリーは、プレゼントを12日25日クリスマス当日ではなく24日クリスマスイブに交換します。
サンドリンガムでは毎年、20フィート(6メーロル)のツリーが、ロイアルファミリーの子供たちによって、様々なデコレーションに彩られます。 クリスマス当日は正装での式典が催され、ロイアルファミリーは、教会、食事、犬の散歩と、計7回!も衣装を着替えるのが習慣です。
ですが、ロイアルファミリーにとって、クリスマスイブはもう少しリラックスした催し。全員がツリーをデコレーションしたり、charadesというクイーンお気に入りのジェスチャーゲームをしたり、プレゼント交換をしたりと、それぞれが楽しく過ごします。
さてさて、このクリスマス、もしロンドンにいるようでしたら、ロイアルファミリークリスマス体験なんていかがでしょう。親しい誰かにクリスマスカードを送ったり、サンドリガムへ旅行してロイアルファミリーに会いに行くのもアリですね!
ロンドンお勧めマーケット6つの続
今回のブログは、ロンドンお勧めマーケット6つの続き、次のお勧め5つです。
Greenwich Market
グリニッジマーケット
グリニッジマーケットはユニークでオリジナル感あふれるアート作品やクラフトが、120店の屋台に渡って販売されています。有名なデザイナーのものや、小さな個人作品まで様々。どの商品も非常にオリジナルで、世界中でグリニッジマーケットのみというような作品もあります。また、トリニティミュージックカレッジの生徒達によるクラシック音楽の演奏も催されるおしゃれで素敵な雰囲気のマーケットでは、ヨーロッパの食べ物も楽しめます。
営業時間: 毎日10時-17:30分
住所: Greenwich High Road, London, SE10 9HZ
最寄り駅:
アイエルツ・リーディング攻略法
アイエルツのリーティングは3つのタスクから成り立っており、制限時間は60分です。タスクのチョイスはできません。三つのリーディング課題は、本、ジャーナル、マガジン、新聞などから出題されます。問題は3つの課題全部で40問、ひとつのリーディング課題は必ずディベート形式、もしくは意見になっています。さまざまな質問のタイプがありますが、質問の形式は以下のとおり。
適切なパラグラフの内容を選ぶ
情報の適切さを、True/False/Not Givenより選ぶ
筆者の論点をYes/No/Not Givenより選ぶ
マルチ・チョイス
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センテンス、もしくは概要の穴埋め
ノート、流れ図やグラフの穴埋め
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